USDJPY(58/1000)
〇勝ちトレード
USDJPY
IN 2021.04.20 10:17 108.454(S)
OUT 2021.04.20 10:52 108.372
獲得pips 8.2pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
4時間足ダウントレンドラインに向かって一気に上昇してきたところで、トレンドラインにタッチもしくは少し上抜けで反発からのショート。※ここ数日ダウントレンドラインで綺麗に反発が続いている。
<答え合わせ>
トレンドラインで反発しました。一発目の反発高確率。
<トレード所感>
今回、1分足でトレード。なんかトレードしやすかった気が、、、
なぜか?今までも、上位足(4時間足、1時間足)でトレンド・節目確認→下位足(5分足)でタイミング見てやっているつもりだったが、それはつまり、「4時間足、1時間足」がメインなのであって、5分足は単なる入口。その後、「4時間足、1時間足」で確認したトレンド・節目に沿って「4時間足、1時間足」チャートが形成されたら(シナリオ通りにローソク足が描かれたら)、再び5分足で決済。
そうしているつもりが、5分足でイン後、そのまま5分足を見続けて決済しているもんだから、早漏決済になっている。
今回のトレードは、「5分足」メインの、「1分足」タイミングであったため、シナリオと時間軸の乖離が小さく、結果ド短期で利確できた=「1分足、5分足の値幅なんてそうは大きくない」という先入観が欲を抑制し、数pipsでも利確し手仕舞い。というトレードに繋がったのではないかと。
「自分は今どの時間軸でトレードしているのか?」を意識しているつもりが意識できていない。或いは、やはり感情に流されていた。メインの時間軸。All right??
USDJPY(57/1000)
〇勝ちトレード
USDJPY
IN 2021.04.19 11:11 108.202(S)
OUT 2021.04.19 15:13 108.107
獲得pips 9.5pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
気づいたらFR61.8と節目108.380付近を一気に割っていたので、シナリオとかじゃなく、相乗り戦法。
(最近想定シナリオが、ド短期目線になっている気がする。つまり、大きな流れに乗れない。)
<答え合わせ>
朝から緩やかなダウントレンド。高値切り下げ。
<トレード反省>
朝一から高値更新できずに緩やかにダウントレンドであった。もっと丁寧に5分足チャートを見ていれば、もっと手前でインできた。ちゃんと戻り目も作ってる。真摯に向き合えバカヤロー。
USDJPY(56/1000)
●負けトレード
USDJPY(2枚)
IN 2021.04.13 6:38 109.674(L)
IN 2021.04.13 9:45 109.626(L)
OUT 2021.04.13 11:28 109.607
獲得pips -61.1pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
4時間足、ダウントレンドラインに跳ね返されるか、突き抜けるか、動いた方に付いて行く作戦。と考えていたところ、朝から上昇開始し、ダウントレンドラインを上抜け、更にFR50%も超えてきたため、直近高値を少し超えた上抜けたところでロングでイン。
<答え合わせ>
節目の109.72まで上昇し、キッチリ上値抑えられる。そこから上値切り下げのダブルトップ形成し、下降。一回戻り目も作ってその後一気に下落(エリオット修正波)。
<トレード反省>
上昇の先っちょで買い、下降の底で売る。カンペキなトレードができた。感情に任せた、初心者の域を極めた最高なトレード。
・ルールを破って1枚追加
・損切ライン未設定
これが最大の要因である。
USDJPY(55/1000)
●負けトレード
USDJPY
IN 2021.04.12 6:02 109.522(S)
OUT 2021.04.12 9:30 109.607
獲得pips -8.5pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
4時間足、ダウントレンド継続。下げ目線。売り方。ただし、FR50%で反発し、ダウントレンドラインを上抜けも想定。
<答え合わせ>
オープン後、ダウントレンドラインに2回タッチし、ダブルトップ形成後、下落。その後、±5pipsくらいで上下し、振り幅が大きくなってきたところで下へ抜け、節目109.27できれいに反発。
<トレード反省>
オープン後のダウントレンドラインでダブルトップ形成し下げたところの戻り目でイン。ルール通りにインできたからまあ良しとしよう。ここでインしたのは他にも、下げ止まったところが大きな節目ではなく何とも宙ぶらりんな位置だったから。
その後は我慢の時間が続き、ロンドン朝の動き出しの時間に振り幅が大きくなってきたところで大きめ陽線で上に振れ、焦って最高値で損切り。感情トレード。クソトレード。その後は振り幅大きいままダラダラと下げていく。苦手なやつ。これ、損切りせずに持ってても取れた気がしない。
でも、上位時間足の環境認識で合っていた。1時間、4時間足で見る=時間軸長く持つことを訓練しないといけない。
一回毎の勝ち負けじゃない。トータルで勝つことだ。
USDJPY(54/1000)
●負けトレード
USDJPY
IN 2021.04.09 17:20 109.611(S)
OUT 2021.04.09 23:46 109.660
獲得pips -4.9pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
5分足でここからヘッドアンドショルダー形成しネックライン109.60を割っていく展開を想定しショートでイン。
<答え合わせ>
ヘッドアンドショルダーは形成したものの、その後ももう一度109.60でサポートされヨコヨコの展開。109.60辺りに厚めの買いか。
<トレード反省>
インの時点でヘッドアンドショルダー想定できていない。だからネックラインから売っている。ド初心者。イン後にヘッドアンドショルダーを描き、そしたらいい流れでヘッドアンドショルダーできたがネックライン割れず。
シナリオを描けたことは評価しよう。
USDJPY(53/1000)
〇勝ちトレード
USDJPY
IN 2021.04.09 16:30 109.804(S)
OUT 2021.04.09 17:14 109.710
獲得pips 9.4pips
【トレード考察】
<想定シナリオ>
直近高値の節目109.96付近から下降を想定。戻り目狙いでショートでイン。
<答え合わせ>
やはり相場は韻を踏む。直近高値109.96の節目でちゃんと下降。下は109.60のサポートラインで止まる。
<トレード反省>
インのタイミングが早漏。戻り目狙いなのに待ちきれず。これは、チャートにつられて感情でトレードしている証拠。
あと利確、下げていくときは、直近下降した際のサポートライン(109.60付近)を見る。今回見ていたのは、直近上昇した際のレジスタンスライン(109.72付近)。そこじゃない。確かに一回そこで揉み合ったがその後下へ抜ける。そこまで伸ばせられれば20pips獲れた。レジスタンスラインで反発したら、それは押し目です。今回学習。